【ラグビー部】ボールに食らいつく姿勢を見せるも同大に及ばず

◆第74回定期戦◆

6月16日 対同大 江戸川陸上競技場

試合開始直後、同大に流れをつかまれ、失点を重ねた。前半30分頃から徐々に調子を上げた立大であったが、点差が縮まることはなく、そのまま同大に敗れた。

前半5分、同大の攻めを止めることができず、先制点を許す。その後、前半14分、20分、23分にトライとコンバージョンキックを決められ、26点差がつく。同大の流れを断ち切ったのは前半29分であった。立大のラインアウトから正確にボールをキャッチし、ディフェンスの裏に抜けたCTB岡田(法4)がボールを受け取りそのまま右端にトライを決めた。続くコンバージョンキックは脳震盪から復帰したばかりのWTB楢崎(法4)が正確に決めた。勢いそのまま、前半31分見事なパス回しから、WTB津田(営4)が左端へのトライを決めた。楢崎のキックも成功。前半35分に同大の追加点を許すも、前半38分SH北山(済3)がトライを決めた。楢崎のキックも成功。前半40分再び同大に得点を許し、前半は立大21‐同大40で終了した。

コンバージョンキックを決める楢崎

続く後半、同大の試合展開は早く、後半わずか1分でトライを決めた。続いて前半4分、同大のタッチキックミスを起点に、No.8青木(観3)がトライを決めた。前半6分同大に得点を許す。後半9分、FB床田(観4)からパスを受け取った楢崎がトライを決めるも、再び同大に追加点を許し、なかなか同大に追いつけない展開となる。後半18分、HO石塚(社3)がトライを決める。その後はチャンスを得点に繋げられず、同大に得点を決められる。後半40分頃、ラインアウトからゴール間近でモールを形成し、その後、外に展開。途中出場のWTB藤原(法4)にパスが回り、そのままトライを決めた。試合は立大43‐66で終了した。
今回の試合は前半の立ち上がりの悪さが痛手となった。その後は点を取り合う、互角の試合展開となった。ケガで戦力から外れていた楢崎、床田の活躍もあり、完全復活を遂げたと言っていいだろう。6月23日に行われる春季オープン戦にも期待がかかる。(6月21日 古沢果歩)

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