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【野球部】勝ち点奪取へ向けた勝負の一戦!チーム一丸で勝利を狙う!〈春季リーグ戦 法大3回戦〉

♦2024年度東京六大学野球春季リーグ戦♦

4月22日 対法大 明治神宮球場

打者成績

位置 選手名・学年・出身校 打数 安打 打点 四死球 本塁打
[4] 田中祥(コ4=仙台育英)
[5] 鬼頭(文4=横浜)
[6] 柴田(コ4=東明館)
落合(ス2=東邦)
[3] 丸山(コ2=大阪桐蔭)
黄(営4=興南)
[7] 山形(コ3=興南)
[9] 菅谷(コ4=市立船橋)
[8] 桑垣(コ3=中京大中京)
鈴木唯(コ3=東邦)
北田峻(コ3=報徳学園)
[2] 戸丸(コ4=健大高崎)
[1] 沖(法4=磐城)
平野(コ4=春日)
塩野目(コ4=足利)
小林誠(ス2=日大二)
吉野(コ3=仙台育英)
小林隼(コ1=広陵)
小畠(営3=智辯学園)

投手成績

選手名・学年・出身校 投球回 球数 被安打 奪三振 与四死球 自責点
沖(法4=磐城) 50
塩野目(コ4=足利) 19
小林誠(ス2=日大二) 14
吉野(コ3=仙台育英) 12
小畠(営3=智辯学園) 10

2回戦では接戦となるも、好機であと一本が出なかった立大。法大との対戦カードを勝ち取るためにナインは一丸となり試合に挑んだ。先発の沖(法4=磐城)が初回に本塁打を被弾するも、その後は無失点と引き締まった投球。4回に先頭の田中祥(コ4=仙台育英)が安打で出塁すると鬼頭(文4=横浜)の犠打で走者を進め、丸山(コ2=大阪桐蔭)が適時打を放ち同点に追いつく。しかし二番手の塩野目(コ4=足利)が二死からピンチを作り、勝ち越しの本塁打を許してしまう。打線は5回以降相手投手に封じ込められ、追撃できず。勝ち点奪取とはならなかった。

同点打を放ち塁上でポーズをとる丸山

打線は3回まで出塁できず、相手に流れを渡す展開。流れを変えたのは4回に先頭打者の田中祥だった。右安打を放つと鬼頭が見事に犠打を決め、柴田(コ4=東明館)が倒れるもなおも二死2塁の場面。打席には2年生ながらも4番を任されている丸山が入る。初球を捉えた打球は綺麗に二遊間を破り、走者が生還。同点に追いつく貴重な適時打となった。勢いそのままに5回も菅谷が四球で出塁すると、桑垣の犠打で一死2塁の好機を作る。だが戸丸(コ4=健大高崎)、代打の平野(コ4=春日)が連続三振。立大はチャンスを活かすことができない。

犠打を見事決める桑垣

3回戦の先発を務めたのは沖。今季初先発する姿に注目が集まった。初回二死から強打者・中津(4年=小松大谷)に本塁打を浴びる。先制点を奪われるも、ここで崩れることはなかった。後続を抑えると、3、4回は三者凡打に打ち取る好投。4回3奪三振1失点と試合を作った。代わりにマウンドに上がったのは塩野目。ここまで2試合を無失点に抑えてきた。二死から安打と死球でピンチを迎えると、打者は1番・松下(3年=桐蔭学園)。2球目の高めに浮いた変化球を捉えられ、本塁打となった。痛い追加点を許すも、その後の小林誠(ス2=日大二)、吉野(コ3=仙台育英)、小畠(営3=智辯学園)が無失点の継投を見せ、味方の反撃を待つ。

力投する沖

どうにかして得点を入れたい立大だったが、尻上がりに調子をあがった相手投手を打ち崩せない。8回に二死から小林隼(コ1=広陵)がリーグ戦初安打を皮切りに、チャンスを作るも後続が倒れ無得点。食らいつきたい最終回も三者凡退に終わり、敗戦した。

早大戦と同じく第3戦にもつれる熱戦を演じるも、敵の一発攻勢に沈んだ。それでも「接戦でも勝てる雰囲気がある」と語った丸山。次カードは陸の王者慶大と対戦する。チームで「結束」してこの強敵にどう立ち向かうか、立教健児の奮戦に期待したい。

(4月22日・坂下翔梧)

コメント

4回に同点適時打を放った#31 丸山

―今日の試合全体を振り返って

「完全に力負けだと思います」

―自信の状態について

「自分は4番という立場で、苦しいときに打たないといけないので、そういった場面で打ててはいるのでこのまま継続したい」

―試合前に意識しているコンディショニング方法やルーティーン

「姿勢を正すストレッチや、前日のスイングはするようにしています」

―チームの雰囲気や状態は

「雰囲気はすごくよく、接戦でも勝てるという雰囲気はあります」

―次戦に向けて練習の中で意識していきたいこと

「他大はどこも素晴らしいのでそこに食らいつく、がむしゃらに1点でも多く取るということを意識して練習から気合いを入れてやっていきたい」

―慶大の印象や気をつけたいこと

「外丸さんの投球がやっぱり去年からすごくいいので、しっかり1打席目から強いスイングをかけていけるように準備します」

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