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「立教スポーツ」編集部とは

私ども「立教スポーツ」編集部は、体育会本部の情報宣伝部として体育会機関紙「立教スポーツ」を発行している立教大学公認団体です。
体育会51部55団体の情報を体育会各部やOB・OGの方々、保護者の方々を始めとする体育会関係者や一般読者に伝え、立教大学体育会の発展と向上に寄与するという目的のもと日々取材を行っています。
51部55団体平等の精神を基本理念とし、体育会全ての部に対して取材を行い、各部の挙げた戦績・実績のみを考慮し紙面を作成してきました。
今後も各部から信頼を得られるよう活動に励みますので、ご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

概要
    • 部名 「立教スポーツ」編集部
    • 編集長 熊谷 光洋
    • 創部年度 1972年
    • 所在地 東京都豊島区西池袋3ー34ー1
    • 情報発信媒体 体育会機関紙「立教スポーツ」、幣部WEB、大学学内誌(季刊『立教』など)、外部への寄稿(4years.集英社スポルティーバなど)
    • 発行回数 年5回(4、6、7、10、12月)
    • 発行部数 4月号:12,000部 6,7,10月号:10,000部 12月号:8,000部
    • 部員数 50人
    • E-mail rikkyosports@gmail.com
    • TEL 03-3985-2876
2023年度取材スローガン

「ALL RIKKYO」の書け橋

「立教スポーツ」編集部の活動を起点とする各部同士の繋がり合いの強化、そして体育会全体の発展に寄与するという意味が込められている。書け橋は「架け橋」から作成した造語である。執筆や取材などの広報活動を通じて、各部との信頼関係を構築する。この関係を活かし、弊部が中心となって積極的に情報発信や各部同士が関わり合いを持つ場を提供する。これにより体育会全体が互いに刺激を受け合うことが可能となり、さらに横の繋がり合いを深めることが出来る。

各種SNSはこちら

Twitter(@Rikkyo_sports)
:試合速報や戦評と投稿通知をしております。立教大学体育会の情報をいち早くお伝えします。

Instagram(rikkyo_sports)
:試合の写真を投稿しております。

Facebook
:立教大学体育会のみならず、幣部の活動報告もしております。

活動理念

体育会機関紙としての姿勢

 

「立教スポーツ」編集部は体育会機関紙である「立教スポーツ」を発行することで体育会の情報を体育会関係者および一般読者に発信している。その上で、紙面を通じて体育会全体の発展と向上に寄与する責任を伴っている。発展とは施設面、人材面、財政面を発達させること、向上とは各部の知名度、成績、部員のモチベーション向上や部同士の相互啓発が行われることを意味している。また、体育会の情報を広く読者に伝え、体育会に対して関心を持つ人を増やすことである

51部55団体平等

 

「立教スポーツ」編集部は体育会全体の発展と向上への寄与を目的としているため、51部55団体平等の理念を遵守する責任がある。全ての部に均等な情報発信の機会を設けることで平等性を保っている

戦績重視

 

紙面は戦績に重きを置いた内容にする。戦績の評定は「成績、大会のレベルにおいて/その部において評価できるか」を比較することで立大体育会における価値を考慮し、各個人が責任を持って総合的に判断を下す