【準硬式野球部】樋口の一打で接戦制す!いざ決勝の舞台へ

◆令和4年度 春季木村杯新人戦◆

5月28 対慶大 上柚木公園野球場

1回戦を大差で勝利し、迎えた準決勝戦。慶大を相手に点の取り合う展開を見せる。それでも8回裏に樋口(社2)の適時打などで勝ち越しに成功。先発した上岡(社2)が最後まで投げ切り見事決勝進出を決めた。

先発として好投した上岡

先発のマウンドには上岡。テンポの良い投球で初回を三者凡退で抑える。しかし、3回表に上岡の悪送球からピンチを招き、犠飛で先制されてしまう。それでも、裏の攻撃で同点に追いつくことに成功。試合を振り出しに戻した。その後はお互いに点の取り合いとなり、4回表に立大が勝ち越しを決め迎えた8回表。初球を右方向へ運ばれ同点の本塁打を放たれてしまう。しかし、その後は崩れることなく1失点に抑え、攻撃に望みをつなげた。

なんとかして勝ち越し点が欲しい立大は先頭の森川(営2)が失策で出塁すると、横張(コ2)、代打として出場した岩澤(済2)も続き無死満塁の大チャンスを迎える。打席には今日攻守ともにファインプレーを見せた樋口。「とにかく気持ちで打ちました」。1ボール2ストライクから4球目を中前に運び勝ち越し打を放ち、塁上でガッツポーズを見せた。流れに乗った立大は相手投手の請求の乱れもありこの回3点を奪う。最終回に失点を許すも、そこから立て直し試合終了。先発の上岡は見事完投勝利を挙げた。

8回裏、勝ち越し打を放つ樋口

強敵・慶大との1戦を見事制した立大ナイン。完投勝利を挙げた上岡は「先頭バッターをいかに打ち取って楽にゲームを進めるかが大事」と課題点を語った。新人戦で得た経験を生かし、リーグ戦でもフレッシャーズは躍動するだろう

(6月1日・瀬尾高徳)

♦コメント♦

樋口選手

―8回の満塁の場面、どのような意識で臨んだか
前のバッターの岩澤が代打で決めなきゃいけないっていう確実にプレッシャーがかかる場面で決めてくれたのでもうとにかく僕もランナー返すっていうとにかく気持ちで行きました。

―打った感想は
どん詰まりのヒットだったんですけど気持ちで、普段の熱い気持ちが打球に乗ってくれたんじゃないかなって思ってます。

―声出しを積極的に行っていたが
今大会は僕自身幹部ではないんですけど、僕の良さっていうかプレーじゃないところ存在感だとか声だとか笑顔であるとかそういうところでプラスな効果はチームに少しでも作用してくれればなって思って毎回みんなを笑顔にさせてられるように野球やってます。

―これからどのような選手になっていきたいか
やっぱりみんなから信頼される、ここぞって場面で打って走って守れてあとはバントもそういう細かいところも、そして僕の人間性、笑顔と元気でチームをかき回せられるような選手になりたいと思っています。

―次戦への意気込み
大好きな同期とあとは後輩とこのチームの力で俺たちやれるんだぞってことを証明するためにも絶対勝つんだって気持ちで行こうと思います。

 

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