【ハンドボール部】2連戦白星を飾り秋季リーグ好スタートを切る!

 

関東学生2部秋季リーグ

 第2戦 8月27日 立大38−19上武大 駿河台大学体育館

初戦から白星スタートを切り、1部リーグ昇格への第一歩を踏み出した立大。連続の勝ち星を狙い上武大と対戦した。
開始40秒で平田(コ3)が右サイドから先制点を決め、続く守りでは守護神・中原(コ4)が好セーブを見せる。相手のパスミスから松村(コ4)が得点をあげ、試合は好スタートを切った。しかし、守備の連携ミスや速攻のスピード不足が目立ち始めた立大。連続で失点し、4―3とリードされた。流れを立て直すべく、大久保(営3)がコートに入る。強烈なポストシュートで得点を重ね、15-12でなんとか前半を終えた。

ゴールを狙う松川(コ3)

ゴールを狙う石井(ス1)

ハーフタイム中にピースを見せる部員たち

迎えた後半、松川が得意の速攻でリードを重ねていく。江幡(観4)が7mスローを正確に沈め、立大は流れを掴むことに成功した。後半20分、度重なる失点にたまらず相手はタイムアウトを切る。試合再開後、キーパーをベンチに下げ7人攻撃を行った上武大。手薄になった守備に立大は連続得点を挙げた。後半29分に芝(文3)の泥臭いカットインシュートがゴールネットを揺らす。立大サイドは今日一番の盛り上がりを見せ、38-19で快勝した。

ゴールを決め喜びを分かつ大久保(営3=写真左)三谷(営4)

心身共に疲労の溜まる開幕2連戦。立大は連続勝ち星をあげ、今季の好スタートを切った。次戦の慶大との試合でも勝利を飾り昇格に弾みをつけたい。

(8月30日・花井遥)

 

♦コメント♦主将・三谷選手、松村選手、江幡選手

-今日に向けて

(三谷)チームとしては40得点と、失点を減らしていくこと。最後まで締めた雰囲気を保ちつつ、ハンドボールを楽しむことを目標としていた。個人的には、昨日があまり良くなかった。今日はスタメンだったので、とにかく最初から飛ばしてチームを引っ張っていこうと思っていた。

(松村)点を決めるだけでなくいかにチームを引っ張れるかを考え、声かけなどを意識して試合に入った。

(江幡)チームとして大事なペナルティを任されているので、しっかりと決め切ること。今のメンバーで4年生が数人しかいないので、しっかりと引っ張れるプレーをしていくことを意識していた。

-今日を振り返って

(三谷)前半は小さいリードで、なかなか流れに乗り切れないことが課題だった。しかし締めではほぼ全員が得点し、楽しそうにプレーをしていた。この雰囲気のプレーを続けていきたい。個人的には今日は良かったが、自分に波があるとチームが安定しないと思っている。今回のように、確実に決めるところで決め切るプレーを続けていきたい。

(松村)前半簡単なゲームをしてしまった。後半で改善すべきとこをチーム統一で意識し、点差のあるゲームをできたので全体的には良かった。個人的にはシュートミスが重なったので、そこを修正していく。自分がミスしたときに、いかに切り替えられるかが課題かなと思った。

(江幡)立大の特徴として、自分たちより格下やスローペースなチームに付き合ってしまうところがある。これからは、しっかりと自分たちのペースでゲームを運んでいきたい。あくまで目標は1部昇格なので、そこに向けて2部でしっかりと結果を残していく。個人的には、これから相手も強くなっていくが、自分の強みをプレーで活かしてチームを引っ張っていきたい。

-秋リーグ・インカレへの意気込み

(三谷)秋リーグはとにかく1部昇格。全チームに圧倒的に勝利すること。インカレではベスト8。2年前の先輩たちが久しぶりにとったベスト8をもう一度、もしくはそれ以上を目指したい。

(松村)秋リーグは確実に1部へ昇格し、下の世代に良い形でバトンをつなぎたい。インカレでは、1部昇格の勢いのまま先ずはベスト8をとる。強い立教をもう一度つくっていきたい。

(江幡)秋リーグでは1部昇格。個人的には、チームの得点王を獲れるくらいの勢いで頑張っていく。インカレではベスト8。今の代でベスト8の時に出場していたのが自分と松村くらいなので、その経験も活かして自分も引っ張っていきたい。

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