【洋弓部】全日本学生個人戦予選ラウンド!男女ともに健闘見せた

◆第61回全日本学生アーチェリー個人選手権大会◆

9月23日 予選ラウンド 夢の島公園アーチェリー場

9月23日、第61回全日本学生アーチェリー個人選手権大会が夢の島公園アーチェリー場で開催された。8月開催の関東大会において、記録選考を突破した選手らが出場できる今大会。1日目の予選ラウンドで上位120名中64名に入ると、2日目の決勝ラウンドへの出場権を獲得する。立大からはリカーブ男子の部には榎本、小林ら2選手、リカーブ女子の部には赤浦、徳永、細谷、谷本ら4選手がエントリーした。

弓を引く榎本(観3)

                             

午前中には男子選手が出場。小雨が降りしきり、コンディション不良の中で懸命に弓を引いた。榎本は10+Xを12回、Xを4回叩き出し554点を記録。さらに小林は10+Xを7回、Xを3回決め526点を入れた。試合後、榎本は「インカレの舞台に立つことができてとてもうれしい。本当に光栄です」と冷静に振り返った。男子選手らは決勝へ駒を進めることはできなかったものの、両選手ともに堂々とした試合姿勢を見せた。


前半終了後、笑みを浮かべる赤浦(営3)

午後の部では女子選手ら4名がインカレに挑んだ。ひときわ活躍を見せたのは期待の1年生・谷本だ。インナーテンを13回連発し、623点をたたき出す。全体9位で悠々と決勝ラウンド進出を決めた。さらに細谷、徳永らも冷静に矢を放ち決勝ラウンドへの切符を獲得した。赤浦は惜しくも決勝進出は果たせなかったものの、「次戦では今回出た課題を修正して臨みたい」と決意を新たにした。女子選手からは3名が決勝進出を果たした。次の日のインカレ決勝もさらなる注目が期待される。                     

(9月24日・平岡薫奈)

コメント

榎本選手

-試合を振り返って

すごく緊張しました。あまり天候のコンディションも良くなかったと思うのですが、自分の中ではすごく楽しく射ることができたかなと思います。インカレの舞台に出させていただいたというのが光栄ですしあまり良い結果は出なかったのですが、インカレの場で楽しむことができたのでこれを後輩たちに伝えていけたらなと思います。

 

-インカレ出場は初?

初めてです。すごく緊張しました。(-矢を射る前に間を置くのはルーティーン?)そうですね。あれは自分の中で決まっていて、自分の中のリズムというかその通りにすると上手く当たることが多いので、それを実践してという感じです。

 

-競技を始めたのは
大学から始めました。最初の頃はかなり上手くいかない時期が多くて、点数が伸び悩んでいて同期の中でも下手だったのですが、3年目にしてようやく花開いてこのような舞台に出ることができたので本当にうれしいです。未経験の選手はインカレに出られない選手も多いので本当に光栄です。

 

赤浦・細谷選手

 

-試合を振り返って

(細谷)風が強くかったので黄色ではなくて黒の的を狙っていて、テンポ良く射ることだけを意識していました。

(赤浦)インカレに出るのが初めてで本当に緊張していたのですが、頑張って射ることができて良かったです。

 

-インカレまでの調子は

(細谷)1年生の指導などもあり、自分自身はあまり練習はできていなかった状況だったのですが、思ったより良いスコアを出すことができました。

(赤浦)調子は上がってはきていたのですが、その波に乗り切ることはできなかったという感じです。

 

-今日出た課題は
(細谷)私は迷いながら射てしまって、これでいいのかなと思いながら射ることが多いのであまり点数につながらないことがあるので、明日は調整していきたいです。

(赤浦)点数ブレがかなりひどかったので、安定して真ん中に打つというのが課題になってくるなと思います。

 

-次戦へ向けて

(細谷)明日の決勝でもいつも通りテンポ良くしっかり点数をまとめられるように頑張ります。

(赤浦)今回は決勝に残ることができることができなかったのですが、また練習を重ねて次の試合では良い結果を残せるように頑張ります。

 

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