【ホッケー部女子】無得点ドロー 好守光るも攻めきれず初勝利逃した

◆2022年度関東学生ホッケー春季リーグ戦◆

5月8日 対武蔵大 早大東伏見キャンパスホッケー場

春季リーグ第3戦の相手は武蔵大。第1、2戦では駿河台大、早大と強豪相手に守りのプレーが強いられたが、今試合では攻めの姿勢で勝ち点を奪いに行く。しかし武蔵大の堅固な守備に阻まれ両者譲らぬ展開。立大も計3回のPCを阻止する好守を見せるが攻めきれず0-0で試合を終えた。

第1Q6分、早くも武蔵大にPCを取られるが粘り強いディフェンスで防ぎきり、流れを渡さない。11分には相手側の猛攻から岡田(現2)がカウンターを仕掛け、圧倒的なスピードで一気に敵陣へボールを運ぶ。吉本(済4)がパスを受け取りシュートするが惜しくもゴールならず。勢いそのままに迎えた第2Q、2度目の相手側PCのピンチもGK・山岡(現4)の好守備で得点を許さず、そのままクリアボールを奪い取った。鋭いロングパスで攻撃のスイッチを入れると、積極的な声かけで横方向へボールを繋ぎ慎重にゴールとの距離を詰めていく。新井(現4)からボールを受けた村松(現4)が強烈なヒットでシュートを放つが相手ディフェンスに弾かれ前半は終了。攻守で安定した戦いを見せるが攻めきれず、0-0で後半を迎えた。

相手をかわしボールをキープする村松(現4)

第3Q、またも相手側PCの危機が訪れるがこれも阻止し、第4Qでは待望の立大側PCを獲得。なんとか得点に繋げたい立大だったがゴール手前でパスカットされ好機を逃してしまう。その後も双方一歩も引かない混戦が続き、無得失点のまま試合終了。主将の村松は、「フォワードに繋がった後に決めきれないところがまだ課題」と試合を振り返り、以前から課題としている得点力の弱さを再確認した。次戦は5ー8位決定予選。目標のリーグ5位に向け初勝利を狙う。

(5月13日・西田みい奈)

コメント◆

#11 村松選手(現4)

ー今日の試合の満足度

30点くらい。やっぱり点数を取るっていうのが目標。点の取り方っていうのもフィールドゴールできなくてもPCを、しっかりフォワードまでつないで、サークル内で反則をとってPCをとろうっていうことを言ってたんですけど、結局一回しか取れなかったし、向こうにPCを3回くらい与えてしまったりとか、得点力っていうのが30点に直結してるかなと思います。

ー武蔵大、今までの印象と今日の印象で違いはあったか

そんなに変わんなかったかなとは思いますね。一応みんなでミーティングをしてキーマンを押さえて守ろうって話をしていたので、今回に関しては守りが効いてて真ん中のラインでボール取れたんですけど、やっぱりその後が繋がらなかったかなって思います。

#16 西浦選手(観4)

ー今日の試合の率直な感想

今日は一応目標として4-0(で勝つ)っていう目標でいたので、点が取れなかったというところでは少し残念ではあるんですけど、ディフェンスとしては声掛けであったり雰囲気は良かったかなと思っていて、守りきれたので一安心しています。

ー試合中に気をつけていたこと

攻められている場面でも冷静でいることと、周りを見てチームをどう動かしていくかの判断力の部分は気をつけていました。

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