【ラグビー部】点差つけ勝利するも悔しさ残る試合

平成30年度関東大学対抗戦B

9月23日 対上智大 上智大秦野キャンパスグラウンド

選手たちは満足していなかった。むしろ、悔しげな表情を浮かべていた。対抗戦2戦目の相手は去年83-7で圧勝した上智大。今年も51-14で圧倒した。

相手を振り切る楢崎

試合を通してWTB楢崎(法3)が引っ張っていた。流れができるのは楢崎のプレーから。前半14分鮮やかなプレーが我々の目に飛び込んできた。左サイドでプレーが展開され人数差を作ったところSO三村(観1)が右サイドへキック。キャッチしたWTB楢崎が最後はゴールライン右端に飛び込んだ。後半35分、敵陣ゴール前にてインターセプトを許してしまう。そこから60yを超える独走。誰もが目を覆ったその時。現れたのはWTB楢崎だった。足を見事に掴んで潰した。しかし、惜しくも相手の攻撃は続き、トライを献上することとなった。
WTB楢崎は「失点を0にするはずが14点も取られてしまった」と唇をかんだ。しかしここで落ち込む楢崎ではない。「あと2本くらいとれるところがあったので取りきる力を入れ替え戦までにつけたい」と前を向く。
次戦は10月7日の東大戦。準備期間が2週間あるので今試合で出た課題をしっかり潰して試合に臨みたい。

スクラムを組む山本(営4)

◆コメント◆
楢崎(法3)
満足度は。
50%です。2戦目で圧倒しなくてはならない戦いなのに体を当てるところで受けちゃったところや失点を0にするはずが14点も取られてしまったことです。
−チームを引っ張ってる
うまく行かない時間があって自分のプレーで流れを変えようと走ったり、1回相手の攻撃を止めたりできたので良かったです。
(ートライできなくて悔しい。)自分の感覚ではあと2本くらい取れると思ったので取りきれる力をこれから入れ替え戦までに付けたいと思います。
主将・山本(営4)
ー今回見つかった課題は?
細かいミスや、ブレイクダウンのところで成蹊や青学はもっと重かったり激しかったりするので、そこに関しては反省しています。
ー今後を見通しての目標は
まずはしっかり対抗戦Bで優勝して、その先の昇格っていうのを見据えて、あとは絶対的な実力がないとAには上がれないっていうのが去年の残留っていう形でわかっているので、しっかり圧倒的な実力を入れ替え戦までにつけて、勝って終わりたいなと思います。

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