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【野球部】ついに迎えた開幕戦!終盤までもつれこむ大接戦も…早大に敗れる〈春季リーグ戦 早大1回戦〉

◆2024年度東京六大学野球春季リーグ戦◆

4月14日 対早大 明治神宮野球場

打者成績

位置 選手名・学年・出身校 打数 安打 打点 四死球 本塁打
[4] 田中祥(コ4=仙台育英)
[5] 齋藤大(コ3=東北)
H 小林隼(コ1=広陵)
鬼頭(文4=横浜)
[6] 柴田(コ4=東明館)
[3] 丸山(コ2=大阪桐蔭)
[7]9 鈴木唯(コ3=東邦)
H 西川(社3=神戸国際大附)
[9] 菅谷(コ4=市船橋)
北田峻(コ3=報徳学園)
[8]7 桑垣(コ2=中京大中京)
新村(済4=東海大高輪台)
山形(コ3=興南)
[2] 戸丸(コ3=健大高崎)
岡本豪(コ4=報徳学園)
[1] 小畠(営3=智弁学園)
小林誠(ス2=日大二)
31

投手成績

選手名・学年・出身校 投球回 球数 被安打 奪三振 与四死球 自責点
小畠(営3=智弁学園) 70/3 105
小林誠(ス2=日大二) 14
119

迎えた春季リーグ開幕戦。相手は投打ともにタレント揃いの難敵・早大だ。昨年は春、秋ともに5位に沈み、逆襲を誓う立大ナイン。経験豊富な野手陣を軸に開幕カードをなんとか白星で飾りたい。先発のマウンドに上がった小畠(営3=智弁学園)は3回に1点を失い、先制を許す。打線は1点を追う6回に丸山(コ2=大阪桐蔭)が適時打を放ち同点に追いつく。粘りを見せていた小畠だが、8回に長打と野手選択で再び1点を失い、降板した。その後のピンチも犠飛で得点され、2点を勝ち越される。9回に代打攻勢で粘りを見せるも、あと一歩及ばす初戦を落とした。

先発した小畠

初戦を託されたのは、今季から先発に転向した小畠だ。3回にピンチを迎え、相手先発の伊藤樹(3年=仙台育英)に先制の適時打を許す。これ以上失点できない中、粘りの投球を披露。走者を背負いながら、伸びのある直球を武器に無失点に抑える。エースにふさわしい投球を見せていた小畠だが、8回に再びピンチを背負う。先頭の山縣(4年=早大学院)に三塁打を打たれ、その後野手選択で勝ち越しを許した。ここで小畠に代わり小林誠(ス2=日大二)がマウンドに上がる。しかし後続に犠飛を打たれ、さらに1点を追加された。

リリーフした小林誠

打線は序盤から相手投手の伊藤樹からチャンスを作るも、なかなか得点に結びつけられない。攻略の糸口を見出せない中、6回二死から柴田(コ4=東明館)が二塁打を放ち反撃の狼煙を上げる。チャンスで迎えるのは今季から4番を任された丸山。開幕前に「チャンスで打ちたい」と語った4番が、2球目の変化球を見事捉えた。打球は一・二塁間を抜け、二塁走者の柴田がホームインし、同点に追いつく。その後はチャンスを作るも、代わった相手投手をなかなか打ち崩せない。2点ビハインドで迎えた9回には西川侑(社3=神戸国際大付)などを代打に送るも得点は奪えず、敗戦した。

ホームインした柴田

初戦を落とし、勝ち点奪取に向け後がなくなった立大ナイン。優勝を目指すチームにとっては、これくらいの逆境を乗り越える力はある。今こそチーム全員の「結束」を見せ、明日からの試合では勝利を重ね続けたい。(4月14日・尾暮克心)

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