【野球部】開幕カード第2戦!引き締まった試合の行方は…〈春季リーグ戦 早大2回戦〉

2024年度東京六大学野球春季リーグ戦

4月14日 対早大 明治神宮野球場

打者成績

位置 選手名・学年・出身校 打数 安打 打点 四死球 本塁打
[4] 田中祥(コ4=仙台育英)
[5] 齋藤大(コ4=東北)
[6] 柴田(コ4=東明館)
[3] 丸山(コ2=大阪桐蔭)
R3 黄(営4=興南)
[7] 西川(社3=神戸国際大)
吉野(コ3=仙台育英)
[9] 菅谷(コ3=市立船橋)
[8] 桑垣(コ3=中京大中京)
小林隼(コ1=広陵)
沖(法4=磐城)
鈴木唯(コ3=東邦)
[2] 戸丸(コ4=健大高崎)
[1] 大越(済3=東筑)
新村(済4=東海大高輪)
塩野目(コ4=足利)
北田峻(コ3=報徳学園)

投手成績

選手名・学年・出身校 投球回 球数 被安打 奪三振 与四死球 自責点
大越(済3=東筑) 58
塩野目(コ4=足利) 28
沖(法4=磐城) 22
吉野(コ3=仙台育英) 15

 

春季リーグ開幕第2戦目の対早大。初戦を落とし、後がない立大はチーム一丸で勝利に向かって突き進む。必死のナインは今日こそ白星を挙げ第3戦へ望みをつなぐことが出来るか。立大打線は4回、西川(社3=神戸国際大付)、菅谷(コ4=市船橋)が作ったチャンスを戸丸(コ4=健大高崎)の右前適時打で2点を先制する。6回にも好機を作り、菅谷の内野ゴロの間に1点を加える。マウンドに上がった大越(済3=東筑)は強力早大打線を相手に5回を58球1失点と持ち前のコントロールで抑え込む。その後は塩野目(コ4=足利)、沖(法4=磐城)、吉野(コ3=仙台育英)が無失点リレーで抑え試合終了。勝利を収めた。

先制打を放つ戸丸

序盤、相手投手の好投が続いた。2回に一、二塁のチャンスを作るも抑え込まれる。しかし4回、西川が四球で出塁し、好調の菅谷の左翼線二塁打で一死ニ、三塁のチャンスを作り出す。続く桑垣(コ3=中京大中京)は三振に倒れ、迎えたバッターは戸丸。低めに決まる厳しい球を見事に弾き返し、一、二塁間を破り先制。追加点を狙う6回には柴田(コ4=東明館)、西川の安打で一死一、二塁のチャンスを作る。続く菅谷の内野ゴロの間に1点を挙げ、チームに勢いを吹き込んだ。

力投する大越

2回戦目のマウンドを任されたのは、リーグ戦初登板の大越だ。初回、強力早大の上位打線相手に2奪三振の投球をみせる。先制後の5回には一死満塁のピンチを招くも最小失点で抑える。終始落ち着きを見せ、球をコーナーに集める圧巻のピッチング。早大打線を5回58球1失点に抑え、立大ナインに勝利のリズムを呼び込んだ。大越の後を受けた投手陣も盤石だ。塩野目は6回、満塁のピンチを招くも無失点で抑える。沖は2イニングをリズム良く投げ込み、吉野は力強い直球で最終回を三者凡退に抑えた。完璧な投手リレーと少ないチャンスをものにする打線が噛み合い、勝利を収めた。

試合を終え歓喜する選手たち

接戦をモノにし、勝負の3戦目と望みを繋いだ立大ナイン。次戦も「結束」を固め全員野球で必ず勝利を手にしたい。今日の勢いそのままに、勝ち点を獲得することができるか。逆襲のシーズンに向け、立大健児の奮闘に期待がかかる。

(4月14日・熊木颯一郎)

コメント

5回2安打1失点に抑えた#14大越

「(リーグ戦初登板だったが精神面ではどうだったか?)経験のあるメンバーに緊張感などを聞きました。あとは前日の試合を見て雰囲気を感じたのも大きかったです。(次戦に向けては?)相手との大きな力の差はないと思っています。今日の流れに乗って勝ち点を挙げたいです。(球場の雰囲気、応援はどうでしたか?)立教の応援がとても聞こえてきて力になりました。」

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