【陸上競技部】稲塚が初の13分台!自己記録更新が多数生まれる〈第309回日体大記録会〉

♦第309回日本体育大学長距離競技会♦

1115日 日体大横浜・健志台キャンパス・神奈川

日体大横浜・健志台キャンパスにて行われた10000㍍、5000㍍の記録会。第100回箱根駅伝予選会を突破した立大男子駅伝チームも出場した。大学生だけでなく、高校生や社会人まで幅広い選手が参加した今大会。多くの選手が自己記録を更新するなど、高いレベルのレースが行われた。

ゴールする稲塚

 

22組の稲塚は先頭集団でレースを引っ張り、従来の自己ベスト記録を大幅に更新。13分57秒90の好タイムに「スピード練習の成果となった」と充実した表情で話した。最終24組に出場した馬場も13分台となる自己新記録。予選会からの好調さを引き続き見せた。

レース後の馬場

 

翌週にMARCH対抗戦が控える立大。一昨年は斎藤俊輔(=22年度卒)、昨年は関口が10000㍍の立大記録を更新した相性の良い大会だ。さらなる自己ベストラッシュに期待が持てる一方で、箱根駅伝エントリー前、最後のレースとなる選手が多い。予選会メンバー外の選手などは、結果を出しアピールする大きなチャンス。出走する10名の枠を狙う熾烈(しれつ)を極めるメンバー争いを見逃してはいけない。

(11月17日・大内貴敬)

選手コメント

國安選手

力走する國安


―卒直な感想

今日の位置付けとして、次にMARCH対抗戦があり、そこにピークを持っていくために、そこまで調整せずに臨んだので、最低限自己ベストあたりは出していきたいと思っていました。今日コンマで自己ベストが出たか出てないかぐらいなので、最低限の目標はできたかなと思います。

―コンディションは

風もなく、気温も湿度もそこまで高くなかった中で、ベストなコンディションだったと思います。

―MARCH対抗戦での目標

MARCH対抗戦ではベストが28分53秒なので、最低限ベストは更新すること、そして目標としては28分30秒、立大記録を狙って頑張ります。

馬場選手

-試合を振り返って

今回のレースでやっと自分の初めての13分台、自己ベストが出てすごくうれしいです。


-目標タイムは

少しレース前に体調不良とかもあり、一応14分台で走ろうかなと思っていましたが、それを上回るレースをすることができて状態も上がってきたのかなと思います。


-天候は

気温もぐっと下がって風もほとんどなかったので、コンディション的には今日は最高だったと思います。

-MARCH対抗戦へ向けて

自分は5000㍍より10000㍍の方が得意なので、そこで28分半を切るということを目標に置いて頑張りたいです。

稲塚選手

-レース振り返って感想は

目標は14分切りでやってきて切れたことが1番うれしいです。スピード練習の成果となったと思います。

-今はスピード練習に力を入れているのか

元々スピードがなく、前半シーズンや夏合宿は地道な練習でスピードを出すことを強化してきて、練習でその成果は見えていましたが、今日記録が出たことが自信にもなり、残り1ヶ月後の本戦にもいい弾みになったと思っています。

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