【アイスホッケー部】 ついにセカンドリーグ開幕!強豪相手に善戦するも惜敗を喫する

♦2023年度関東大学対抗アイスホッケーリーグ戦♦

10月28日 対日体大 ダイドードリンコアリーナ

10月28日、ついにセカンドリーグが開幕した。2勝3敗でファーストステージを終えた立大は、日体大と対戦。格上相手に、序盤から堅い守りを見せるも、第1Pに2点を先制されると、相手のペースにのまれてしまう。その後は、相手を追う展開になるも、必死の攻防を見せた。第2Pに入ると、立大は激しい攻撃を見せる。体を張った激しいプレーから、チームに流れを呼び寄せると、開始8分には磯崎(ス1)が1点を返した。しかし第3P、強豪との力の差が露呈する展開に。開始1分に3点目を許すと、その後も続けて得点を献上。一時は4点差をつけられてしまうも、ラスト1分には意地の2点目。浅野(営1)のアシストから池田(ス1)がゴールを決めた。その後も、激しい攻撃を繰り広げるが、惜しくも及ばず。惜敗を喫した。

シュートを放つ磯崎(ス1)

序盤から試合は大きく動いた。第1P開始早々、相手の素早いパス捌きに翻弄(ほんろう)される。開始から2分間、完全に相手にパックを支配され、開始3分に早くも先制点を許してしまう。しかしその後、得点を奪うべく立て直しを図った。サイドから素早いパスをつなげ、ゴール前でシュートの機会を幾度か得るも、決めきれず。そこから再び試合は相手のテンポへ。開始9分には、追加点を許してしまった。1点でも早く返したい立大は、積極的に5本のシュートを放つも、すべて阻まれてしまう。第1Pは中盤以降、攻めの姿勢も見られたが、得点を奪うことができず2点を追う展開で第1Pを終えた。

追加点を決めパフォーマンスを見せる池田(ス1)

続く第2Pに入っても、相手の猛攻は止まらない。しかし開始3分には、相手のカウンター攻撃を磯崎が華麗(かれい)にカット。相手の得点を防いだ。なかなか前に進めない時間が続いたが、5分には齋藤(済1)が相手の隙を狙って、大きく前進。ゴール前までパックを運んだ。斎藤のプレーで勢いづいた選手たちは、体を張った激しいプレーでチームに流れを呼び込む。悪い流れが続く中、開始8分には立石(営1)がシュートを放ち、何とか1点を返した。この流れに乗りたい立大は、パックを積極的に展開するも、強敵には及ばず。相手ゴーリーの堅い守りもあり、追加点を奪えず。第2Pを1―2で終えた。

 

得点を決めた磯崎(ス1=写真中央)を褒め称える選手たち

1点を追う展開で迎えた第3P。早いうちに同点に追いつきたい隙を完全につかれてしまった。開始数秒も経たないうちに3点目を献上。強豪相手に完全に火をつけてしまう。その後開始3分にも、4点目を許す。1点ずつ返したい立大は、何度かフェイスオフの機会を得るも、得点につなげられず。完全に相手のリズムで試合は進んだが、残り1分。浅野のアシストから池田が意地のゴール。ラストプレーで1点を奪った。その後、タイムアウトをとり、追加点を狙ったが決めきれず。惜しくも2-5で試合を終えた。

日体大相手に黒星を喫した立大。結果としては敗戦になったものの、確かな手ごたえを得られた試合でもあった。残る試合も強豪相手が続くが、挑戦者として攻めの姿勢で闘う。まずは次週の慶大戦で、確実に勝利を掴み取りたい。

(11月14日・相場樹)


◆コメント◆ 池田選手(ス1)、磯崎選手(ス1)

―試合の感想

池田:今日の試合相手は初めて戦った相手で、明らかに格上相手だったので最初はどうなるかわかりませんでした。終わってみると意外といい勝負ができたのかなと思います。

磯崎:今日も格上の相手とできて、負けてしまったけれど収穫もあったのでいい試合ができたと思います。

ー今日の試合の良かった点、改善点

池田:改善点は、1ピリと3ピリに出だしで連続得点入れられてしまったところだと思います。出だしが弱かったということで、集中力が課題かなと思います。良かった点は、途中から相手のスピード感に慣れてきて足が動き出していったところです。ちゃんと噛み合ってきたっていうのが良かったと思います。

磯崎::良かった点は、やはり途中から向こうにも慣れて、スピードも追いつけた点です。悪い点としては、やはり3ピリまで体力が持たず、集中力とかも切れてしまいあまり動けなかったという点です。

ー1ピリを終え、相手を追う展開だったがチームの雰囲気は

池田: 基本的に立教はスタートが追う感じで始まるんですけど、スポーツは1点入れたら流れ持って来れてそのまま勝てる可能性があるっていう状況の2点なので、むしろ2点で抑えれたっていうのはすごく良かったかなって思っていました。

磯崎::自分たちが思った以上に相手を抑えることができたので、まだ希望があるというか、あまり悪い雰囲気ではなかったです。

ー今日の試合に対する対策など

池田::コミュニケーションもそうなんですけど、スピード感になれるようにできるだけみんな足動かして走ることメインの練習をしました。また、5:5になれるために、人数は少ないんですけど、5:5の実践的な練習を多くやってきました。

磯崎:同じく、パワープレーや5:5を意識した試合形式の練習を多くやってきました。

ーセカンドリーグへの意気込み、慶応戦への意気込み

池田:ファーストリークでは不戦敗で戦っていなかったので、また初めての相手になるんですけど、格上相手試合になると思います。相手は結構人数多く、こちらは少人数でやっていくので、セーフティーに、足を動かして試合をしたいです。また、守りが今回課題となったので、守りメインでラッシュのカウンターをメインで頑張っていきたいです。

磯崎:慶応戦は不戦敗で試合自体やっていなくて、初めてやる相手なので、しっかりと練習で対策して頑張って勝ちたいと思ってます。

 

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