【バレーボール部】連敗喫する 苦しい流れ、変わらず

◆2019年度秋季関東大学バレーボールリーグ戦◆

9月8日 対大東大 立正大熊谷キャンパス

秋季リーグ開幕戦から一夜が明けた日曜日、初戦で黒星を喫した立教大学は第2戦、大東大戦に臨んだ。前回の試合では1セットを奪ったものの、勝利には手が届かなかった。一部昇格という目標を持つ彼らにとって、これ以上の敗北は避けなければならなかったが、結果は(立大)0-3(大東大)と苦しい試合結果となった。

試合前、結束力を高める選手ら

試合は相手の先制得点から始まった。立教サイドは、昨日ベンチスタートだった♯20高橋(社1)がスタメン出場を果たし、チーム初得点をきめる。コートの士気が高まった。序盤は僅かなリード差があったものの、中盤に入ると相手方の勢いが立大を上回った。徐々に点差が開き、終盤は完全に大東大の勢いに飲み込まれ17-25と第1セットを落とした。

第1セットを落とした立大は、第2セットこそはと序盤から攻め立てた。不利な流れを作るまいと、頻繁なメンバーチェンジとこまめにタイムアウトをとることにより対抗しようとした立大であったが、大東大の強固なブロックにより思うように得点を稼げない。終盤は勢いを失い、連続6失点を喫すなどして19-25で第2セットを落とした。第3セットの立教は、点を取られるもその分をすぐに取り返す粘りのバレーをし、接戦となった。23-24とマッチポイントに最初に手をかけたのは大東大であったが、♯13井原(済1)が得点を決め、デュースにもつれこんだ。直前にタイムをとり、万全の体制で臨んだデュースであったが、2点を先制され、24-26。セットカウント0-3とストレート負けとなった。

全セットで4名の一年生が出場し、存在感を発揮した。秋季リーグは4年にとって最後のリーグとなる。「もっとバレーがしたい」。語る♯1羽田(営4)ら4年に花道を用意できるか。彼らの活躍に期待がかかる。

(9月8日・平野聖也)
◆コメント◆
羽田 桃太郎(営4)
「課題として、サーブとサーブレシーブが安定したらいいのでそこを武器にするべきだと思います。また、(リーグの)前半も大事ですけど後半にきっちり勝てる。後半6試合全勝できるように、リーグを通してチームを強くしていきたいと思います。」

高橋 慶充選手(社1)
「最初の一点目、チームの一点目を自分が決めて、チームの士気を高めて盛り上げることができたと思いましたが、中盤や要所要所のミスが目立ってしまって、そこの改善を次戦までに練習していきたいと思います。」

 

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