【ホッケー部男子】順位決定戦予選、強豪早大との大一番!
◆関東学生ホッケー秋季リーグ 対早大◆
10月19日 早稲田大学東伏見キャンパス
立大 0―6 早大(0―2、0―1、0―1、0―2)
2部Bプールを終え、順位決定戦予選を迎えた。対するのは春季リーグでは1部所属の格上の相手・早大。決勝をかけた大一番に臨んだ。
始まった第1Q、開始3分で早大にPCを与える。ボールは悔しくもキーパーの右横を通り、先制点を許した。続く5分、今度は立大がPCを獲得。同点に追いつきたいところだが、得点には至らない。その後、試合の流れは早大へ。追加点を取られ、0―2で第1Qを終えた。
続く第2Q、動きを見せたのはまたしても早大。開始4分にPCを許した。ここは立大の守護神宮脇(文3)が左手でボールをはじき、ゴールを守り切った。その後荒川(社3)がイエローカードを受け2分退場。立大としては苦しい展開となった。その直後、粟国輝(営4)が自陣から相手チームのゴール付近まで、ボールを持ち大移動。このままパスをつなぎ点を取りたいところだが、早大に阻まれた。開始11分小野(文4)のがゴール前にいる選手にパスを出し立大が得点のチャンスに。しかし上手くパスが渡らず得点とはならなかった。無失点で第2Qを終えたいところだったが、終了直前にゴールを決められ、2点差でハーフタイムを迎えた。
何としても得点を取りたい第3Q、開始直後から攻める早大。シュートを放たれるがここでも宮脇の技量が光り、得点を許さない。その後連続でPCを取られるが、選手陣の鉄壁ガードにより得点を抑えた。開始12分、古谷(済3)が23mラインからゴールめがけてシュートしたが得点には至らず。ラスト3分、立大がPCを獲得するも、得点とはならなかった。試合終了間際に早大がゴールネットを揺らし、0―4で最終Qに移った。
1点でも取りたい第4Q、序盤は拮抗した戦いとなった。しかし開始中盤で2点相手に追加点を許してしまう。会場からは「まだ終わってないよ!」「最後まで!」という声が響く。終盤山田(済3)から粟国輝へパスが渡り、シュートが決まったかと思いきや惜しくも得点にはならず、0―6で試合終了の笛が響いた。
今試合を持って目標としていた2部優勝の道は途絶えてしまった。粟国世代は次戦で最後の試合を迎える。果たして勝利で有終の美を飾ることができるのか、注目が集まる。
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(11月28日・横田侑奈)
◆コメント◆主将の粟国輝選手
―今日の試合のコンディション
1つ前の試合が1週間前だったので、そんなに心配はありませんでした。
―今日の試合の率直な感想
圧倒的に上というところがあったので、まずは子持ちの面で絶対負けないようにという感じで入ったのですが、どうしてもスポーツなので技術力っていうところが上手くかみ合わなかったなという感想です。
―早大に向けての対策
中心となる選手が2、3人いたのでそこにアグレッシブにプレッシャーをかけるところを意識したのですが、組むときに相手が複数で来てこっちが一人で当たった時に、どうしても連係プレーで崩されてしまうことがあったので、少しごちゃごちゃした感じになってしまいました。
―ハーフタイムでの話し合い
0―3で折り返したのですがまだ半分なので、逆に次の1点を取れたら勢いに乗れるだろうって話を僕からしました。
―第3Qで早大の選手がペナルティで2人抜けたときどう思ったか
大チャンスだと思ったのですが、こっちは追いかける立場だったので有利だったのにも関わらず焦ってしまって、空回りしてしまった感じがあります。
―今日の良かったところ
前半が終わってどんよりした空気になっているところから後半でまたギアを入れ替えることができたのは、春季リーグと比べて改善できた点だと思います。
―今日の課題点
相手はチーム全体で崩してきた印象だった一方で、うちは割と少人数で、11人全員で戦うことができなかったので、そこの連携が課題だと思います。
―3位決定戦へ向けての意気込み
主将として、4年生として次の世代に残すことは使命だと思っているので、勝って終わるか負けて終わるかで来年は大きく変わってくると思います。なので、最後しっかり勝って有終の美を飾って終わりたいと思います!


