【女子バレーボール部】右も左も打ちます打ちますホープが魅せた!「山場」を突破!

◆2018年度秋季関東大学女子バレーボールリーグ戦◆

9月23日 対中大 平成国際大体育館

試合後笑顔で握手を交わす選手たち

若きホープたちが戦闘力を見せつけた。リーグ開幕前何度も戦ってきた中大を相手に行われた第3戦。練習試合では全敗で終わった日もあったことから、試合前の選手たちは口をそろえて「今日が山場」と語っていた。しかし、そんな不安をよそにし、結果は3-0のストレート勝ち。今季連続3回目の「笑顔勝利」を実現させた。

ライトでは新星の活躍が目を引いた。この試合でスパイクを中心に10得点以上得点を量産した市川(文1)。連続得点を決めた1セット目後半には、応援歌によるゆいな旋風が巻き起こる。バレーコート1面のみの小ぶりな体育館には仲間の声がよく響き、若葉マークのアッタカーの背中を強く押した。普段「“うるさいキャラ”ではない」と自身を評する本人も、点を決めると声をあげてガッツポーズ。「今日は頑張っちゃいました」と試合を振り返り、あどけない照れ笑いをみせた。

 レフトのスパイクは相手コートを鋭く突いた。1セット目には古屋(文2)が先制攻撃を仕掛けるなど、全身を使ったしなやかな攻撃でテンポを生み出す。2セット目から役割を引き継いだ鯉淵(済2)も、持ち前のスパイクで積極的に打ち込んだ。コート外にでた球にもひたすらに食らいつくレシーブは、彼女自身の目標である101%を体現していた。少しさかのぼると、2人は2017年度入学の同期。春季リーグ1戦目、大学初試合の相手は他ならない中大だった。「あの時と比べたら余裕とかが全然違うなって」(鯉淵)。当時ベンチで見守っていた自身と比較し、1年半分の成長を体感した。

 「春と比べて、のびのびとできるようになってきた」(市川)。活躍をみせる下級生の精神や技術の支柱となっているのは、四年生をはじめとした上級生の経験とその温かさだ。4年生にとっては大学生活の集大成となる秋季。様々な思いを胸に、2部復帰に向けて着実に歩みを進めている。                     (10月29日・𠮷岡麻綾)

◆コメント◆
#15 鯉渕
―キレッキレのスパイクの秘訣
最近ネット(通常女子は24㌢)を2㌢高くして練習していて。本番は2㌢下がった状態でプレーできるからだいぶ違く感じられて今日はいいスパイクが打てました。条件が一つ下がったからいけるかなって気持ちも大きかったです。

#20 市川 
―春季リーグと秋季リーグの違い
春季は入ったばっかりで、コミュニケーションとかもそんなに取れていなくて。「どうしようどうしよう」っていう感じだったんですけど、今季は4年生も最後の大会だし、頑張ろうって。みんなのためにって思って戦いました。
若きホープたちが戦闘力を見せつけた。リーグ開幕前何度も戦ってきた中大を相手に行われた第3戦。練習試合では全敗で終わった日もあったことから、試合前の選手たちは口をそろえて「今日が山場」と語っていた。しかし、そんな不安をよそにし、結果は3-0のストレート勝ち。今季連続3回目の「笑顔勝利」を実現させた。

ライトでは新星の活躍が目を引いた。この試合でスパイクを中心に10得点以上得点を量産した市川(文1)。連続得点を決めた1セット目後半には、応援歌によるゆいな旋風が巻き起こる。バレーコート1面のみの小ぶりな体育館には仲間の声がよく響き、若葉マークのアッタカーの背中を強く押した。普段「“うるさいキャラ”ではない」と自身を評する本人も、点を決めると声をあげてガッツポーズ。「今日は頑張っちゃいました」と試合を振り返り、あどけない照れ笑いをみせた。

 レフトのスパイクは相手コートを鋭く突いた。1セット目には古屋(文2)が先制攻撃を仕掛けるなど、全身を使ったしなやかな攻撃でテンポを生み出す。2セット目から役割を引き継いだ鯉淵(済2)も、持ち前のスパイクで積極的に打ち込んだ。コート外にでた球にもひたすらに食らいつくレシーブは、彼女自身の目標である101%を体現していた。少しさかのぼると、2人は2017年度入学の同期。春季リーグ1戦目、大学初試合の相手は他ならない中大だった。「あの時と比べたら余裕とかが全然違うなって」(鯉淵)。当時ベンチで見守っていた自身と比較し、1年半分の成長を体感した。

 「春と比べて、のびのびとできるようになってきた」(市川)。活躍をみせる下級生の精神や技術の支柱となっているのは、四年生をはじめとした上級生の経験とその温かさだ。4年生にとっては大学生活の集大成となる秋季。様々な思いを胸に、2部復帰に向けて着実に歩みを進めている。                     (10月29日・𠮷岡麻綾)

◆コメント◆
#15 鯉渕
―キレッキレのスパイクの秘訣
最近ネット(通常女子は24㌢)を2㌢高くして練習していて。本番は2㌢下がった状態でプレーできるからだいぶ違く感じられて今日はいいスパイクが打てました。条件が一つ下がったからいけるかなって気持ちも大きかったです。

#20 市川 
―春季リーグと秋季リーグの違い
春季は入ったばっかりで、コミュニケーションとかもそんなに取れていなくて。「どうしようどうしよう」っていう感じだったんですけど、今季は4年生も最後の大会だし、頑張ろうって。みんなのためにって思って戦いました。

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