【バスケットボール部】立大らしさを存分に見せつけ、リーグ1位に返り咲く!

♦第99回関東大学バスケットボールリーグ戦♦

前日の國大との対戦でリーグ初となる黒星を喫してしまった立大。3部1巡目において1位に復するべく、トップを争う埼玉工大との一戦に臨んだ。

10月8日 対埼玉工大 川口市立芝スポーツセンター

「いい流れでバスケットができる」 その言葉通り立大の強さが発揮されたリーグ1巡目最終戦。連戦の疲労を感じさせない俊敏な攻撃と強固な守備で一気にリードを広げる。途中インサイドでの攻防にファールがかさみ、フリースローでじりじりと点差を詰められる展開もあったが、学年を超え団結したチームの総合力を見せつけ、強豪相手に快勝を遂げた。

 

シュートを放つ#10浜本(法4)

第1Q、相手に先制点を許すが、#27富田(社3)の2本連続の3Pの成功を契機に立大は得点を量産する。#21田中(法1)のバスケットカウントや#6和太(コ1)のフリーでの着実な3Pで一気に主導権を得た。#70高柳(観3)や#22大畑(済3)も得意のドライブやアシストで攻撃を組み立て、総合力を見せつける。一方ディフェンスにおいて、大型センター相手とのインサイドでの攻防にチームファールを強いられた。しかし、フィジカル面でのハンデがありながらも全員でプレッシャーをかけ攻撃を封じると、立大が5点リードで第1Qが終了する。

レイアップシュートをする大畑

続く第2Q、直後#6和太がゴール下で相手のマークをかいくぐり、着実に沈めたシュートを皮切りに立大はリードを広げていく。リバウンドを死守し攻撃のチャンスを途切らせない。#22大畑が相手との衝突がありながらも#4神川(済2)へアシストを成功させる。託された#4神川も着実に3Pでリングを射抜くと、相手はタイムアウトを取得したがその後も立大は追随を許さなかった。再開後、#9木下(コ3)が相手センターと競りながらもステップシュートで得点を重ね、粘りのバスケットを展開。また大量得点の裏には#6和太や#27富田らの攻守問わないリバウンド面での貢献もあった。熾烈なスクリーンアウトを制し死守したボールを受け継ぎ、#21田中が3Pを連続で沈める。第2Q、立大は怒涛の32得点、相手チームは6得点と攻守において存分に実力を発揮した。

ドリブルで相手をかわす木下

後半戦、#70高柳や#9木下が速攻を仕掛け、走るバスケットを展開。しかし、徐々にインサイドにおいて留学生相手との勝負で苦戦を強いられるようになる。ゴール下の攻防でファールが頻発すると、都度着実に2本フリースローを射抜かれ、主導権を奪われる時間帯へ。第3Qの後半3分間立大チームのスコアは止まっていたが、得点差は20点と前半の大量得点に背中を押されながら第4Qへ突入。

連続で得点を沈められる展開もありながら、選手それぞれが攻守の面で粘りを見せリードを保つ。相手選手の高速なドライブに攻められる場面でも、その後の攻撃でしっかりと応戦し得点を返した。試合終了のブザーが鳴るまで攻め続け、強豪相手に白星を飾る。この日の勝利により、立大は見事リーグ1位で1巡目を通過した。

 

全員がチームに貢献しながら作ったチャンスで勝利をつかみ、3部王者に返り咲いた立大。一戦ごとに着実にレベルアップを遂げる彼らは上位リーグでも全勝だけを見据え、躍動する姿を見せてくれるだろう。

 

(10月20日・平野琴海)

♢コメント♢ #27富田選手

試合への意気込み

先日の試合で負けてしまって、2位になってしまったので、今日絶対勝ってまた1位に戻ってやろうという気持ちでチーム一丸となっていました。結果的に勝てたのでよかったと思います。

ディフェンス面で意識したこと

正攻法でやっても絶対勝てないと分かっていたので、細かいところのいやがらせを意識してやりました。結果的に押された部分もあったんですけど、チーム一丸となって全員で止めようという風に話していたのでそこはよかったと思います。

後半、追い込まれる展開もあった

午前中の流れ的に自分たちは今日はいい流れでバスケットができると分かっていたので、ここはしっかり自分たちの流れが戻ってくるまで我慢しようという気持ちでした。

1巡目を終えた感想

段々とチームの仕上がりも良くなってきているのでしっかり来年2部の舞台でできるように頑張りたいと思います。

 

次戦に向けて

二巡目以降は全戦全勝できるように頑張るので応援のほどよろしくお願いします。

 

 

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