【準硬式野球部】春季覇者・慶大に完封勝ち!3年ぶりの白星獲得

♦2023年度東京六大学準硬式野球秋季リーグ戦◆

9月16日 対慶大 スリーボンドベースボールパーク上柚木

9月16日、対慶大1戦目がスリーボンドベースボールパーク上柚木にて開催された。今年度の春季リーグ覇者・慶大との大一番。2020年秋季リーグ以降、立大は3年間もの間、慶大から白星を獲得していない。強豪相手に金星を獲得すべく、ナインはグラウンドへ駆け出した。

5回無失点の好投を見せた川瀬(コ4)

先発は立大エース・川瀬。「しっかり腕を振り投げることができた」。序盤からテンポの良い投球を続け、慶大打線を無失点に抑える。1、2回を無失点に封じ込め、味方に流れを作った。

先制のチャンスが生まれたのは3回表。先頭打者の藤井蒼(観3)が三塁打を放つと、吉野(コ4)が死球を受け、無死満塁に。そして続く塩野(観3)の犠打間に得点。貴重な先制点を勝ち取った。

勝利の瞬間、ベンチから飛び出す選手たち

川瀬は5回無失点の好投でマウンドを降り、6回からは谷詰(コ2)が中継ぎを任された。6、7回を完璧なピッチングで締め、相手に流れを渡さない。
そして8回表、再び立大にチャンスが訪れた。先頭の陶山(コ3)が四球を選ぶと、塩野が三塁打を放ち1点を追加。なおも1死三塁で続く森川(営3)が左前適時打を決め、さらに1点を入れる。立大はこの回2点を追加し、3-0とリードを広げた。
8回、9回は期待のルーキー・三浦(ス1)が登板。丁寧な投球で相手打線を無得点に抑えた。そのまま試合はゲームセット。3年ぶりに慶大から勝ち星をあげることができた。投打がかみ合い、完封勝ちを果たした立大。対慶大2戦目へ向けて、好調な第1試合となった。

(9月23日・平岡薫奈)

♢コメント♢

川瀬選手

-今日の試合を振り返って

この年が始まってから初めての完封で勝った試合で、ピッチャー陣としてはすごくうれしいですし、やってきたことが発揮できた試合だったかなと思います。


ー個人としての振り返り
甘いボールもあったのですが、しっかりと腕を振って甘いところでも腕を振って強く投げられたというのが抑えられた要因かなと思います。守備に最後助けられたところもあったのですが、守備がしっかりはまって0点に抑えられたのがよかったです。


-5回無失点という内容について

本当は6回ぐらいまで投げたいなと思っていたのですが、最後5回で交代になって少し悔しさもあります。次回の課題としてもっと長いイニングを0点で抑えられるようにという気持ちでいきます。

 

藤井蒼選手

-3年ぶりの慶大戦勝利。試合を振り返って

4年生が最後の試合ということでやっぱりこの慶大戦にかけていたので、慶大戦で勝ってチームに勢いをつけたいという思いがかなって良かったなと思います。

 

-3回表の三塁打を振り返って

先頭でなんとか塁に出なきゃなと思って、思い切って振った結果、三塁打になって良かったです。

 

-先頭打者として心がけていることは

チームを勢いづける打撃内容というか、そういうのを意識しているのですが、最近は自分の思うような打撃内容を打席で出せていないので、今日出た課題とかもしっかりと振り返って明日につなげていきたいなと思います。

 

-今日出た課題とは

今日はまず先頭、1回表に初球で平凡なフライを打ってしまったので、ああいうことをやってしまうとチームに良い影響を与えられないと思うので、初球からいくならいくでしっかりガツンと振ること、あとは相手投手の球数を増やさせることが課題だと思うのでそこは明日以降直していきたいです。

 

-バッティングの強みは

広角に、レフトにもライトにも打てること、自分は小さいのですが当たったらけっこう飛距離が出るということです。

 

-対慶大2戦目へ向けて

今日慶大に勝って、このまま明日もう1回勝ったら優勝というのがめちゃくちゃ見えてくると思うので、チーム一丸となって今日の課題を振り返って明日に臨みたいと思います。

 

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