【ホッケー部男子】白熱の準決勝‼チャンス掴むもものにできず惜しくも敗退

◆2022年度関東学生ホッケー秋季リーグ◆

1029日 対日体大 駒沢オリンピック公園 駒沢第一競技場

 男子2部準決勝。迎えた相手は日体大。試合は両者一歩も譲らない白熱の展開に。攻めの姿勢を最後まで貫いたものの、惜しくもチャンスをものにすることができず、決勝へ駒を進めることは叶わなかった。

ドリブルする山中(現4)

立大のセンターパスから試合開始。開始直後から果敢に攻撃を仕掛け、流れは立大に。試合開始から3分、立大がPCを獲得。三宅喜(コ2)からの篠崎(文3)がフリックを打つも、惜しくもゴールとはならなかった。その後は互いに猛攻を繰り返し、両者拮抗したまま第1Qを終える。

続く第2Qも両者必死の攻防が続く。開始3分、相手がPSを獲得。しかしここではゴールまでは至らず、なんとかピンチをしのいだ。桑原(文2)も相手のボールを懸命にカットして、なんとか相手の猛攻に食らいつく。第2Q終了1分前、再びのピンチが訪れた。今度は相手にPCを許すも、川勝(コ2)がナイスセーブ。0-0で前半を折り返すこととなった。

相手のボールを止める川勝

なんとかして点を入れたい立大。しかし相手も意地の猛攻を仕掛けてきた。第3Q開始から30秒、相手に再びのPCを許す。そしてPCからの混戦の末、更にPSを許してしまった。ここで立大は先制点を許すこととなる。その後は相手に流れを持っていかれ、必死に抵抗する展開に。開始から6分、再びの相手側のPC。ここでも川勝がしっかりとボールを止めた。その後も両者の熾烈な争いが続く。開始10分、今度は立大が再びのPCを獲得。三宅喜から篠崎に確実にパスが回るも相手の守備に阻まれ、得点には至らなかった。二谷(営4)や小林(法3)、居原田(法1)も相手の猛攻を止めようと懸命なプレーを見せる。

ストロークを打つ西尾(観4)

いずれも1点差のまま迎えた第4Qも、両者激しい攻防が相次いだ。相手のボールを篠崎が奪い、二谷から山中へとパスが回るも再び相手にボールを取られてしまう。そして第4Q開始から12分、立大がPCを再度獲得。何としても同点に追いつきたいところではあったものの、決め切ることは出来なかった。そしてそのまま試合終了。0-1で敗戦を喫した。

相手のボールをカットしようとする桑原

決勝進出とはならなかったものの、3位決定戦へ臨むこととなった立大。次戦が4年生の出場する最後の試合となった。現在の体制が終止符を打とうとしている今だからこそ、残された時間をより大切に部員一同全力で前進してほしい。

(11月4日・髙橋凜)

 

◆コメント◆

佐藤選手

―今日の感想

前半はいい感じに攻めることができたのですが、後半は得点も決められて気分も落ち込むところもありました。しかし最後まで全員で力を合わせて走ることができたので良かったなと思います。

―後半攻められる展開になりましたが、どのような変化がありましたか

点を取られた後に前の方に人数を増やしました。その分後ろに人数がいなくなってしまったので、押し込まれる展開が多くなったのかなと思います。

―あと一歩という展開で得点ができなかったその理由は

相手のディフェンスが強かったところと、こちらの決定力が無かったところだと思います。今後は決定力を上げていきたいです。

―3位決定戦の意気込みをどうぞ

まだ1位、2位は決まってないのですが、先輩とできる最後の試合なのでそれに向けて力を合わせて頑張っていきたいと思います。

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