【野球部】山田本塁打!接戦勝ち切れず引き分け

◆2020年度東京六大学野球秋季リーグ戦◆

10月25日 対早大2回戦 明治神宮球場

打者成績

投手成績

選手名・学年・出身校投球回球数被安打奪三振与四死球自責点
中﨑(観4=立教新座)46
中川 (コ4=桐光学園)41
宮 海 (営2=國學院栃木)42

昨日、接戦を落とした立大ナイン。本日は何としても勝ち点を掴みたいところ。先制された2回、山田(コ2=大阪桐蔭)の本塁打で同点とする。その後も、何度かチャンスを作るも得点には繋がらなかった。投げては、4回からマウンドに上がったエース・中川(コ4=桐光学園)が無失点に抑える好投を見せた。7回からは宮海(営2=國學院栃木)がマウンドに。昨春からブルペンを背負うエース候補は、早大打線を無失点に抑えた。

本塁打を放つ山田

一打で試合を振り出しに戻した。1点を追う2回、山田の本塁打で同点とした。続く、現在首位打者の竹葉(コ4=龍谷大平安)も安打を放った。だが、この流れをものにはできなかった。7回には、三井(コ4=大阪桐蔭)の安打と柴田(社2=札幌一)の二塁打によりチャンスを作る。しかし、後続が続くことができず本塁を踏むことは無かった。その後、9回にもチャンスが訪れたが、得点には繋がらなかった。

今日もエースが魅せてくれた。先発・中﨑(観4=立教新座)は2回に得点を許してしまう。しかし、最少失点に抑え、試合を作った。続いてマウンドを託されたのは中川だ。安定感のある投球で、早大打線を零点に封じ込めエースの役目を果たした。7回から投げた宮海も5つの三振を奪う好投を魅せた。3投手とも連投にも関わらず、疲れを感じさせない投球だった。投手陣の課題は、四死球の多さだ。本試合も5つの四死球を与えてしまった。打線は僅か4本と沈黙し、早打ちが目立つ。投手陣の粘りの投球に応えることができなかった。来週は秋季リーグ最終カードの法大戦だ。法大にもプロ志望届を出す注目選手ばかりだ。厚い選手層を攻略し、なんとか2勝目をもぎ取りたい。

(10月25日・坂東和奏)

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