【野球部】中﨑、2試合連続先発登板するも慶大に力負け

◆2020年度東京六大学野球秋季リーグ戦◆

10月4日 対慶大 明治神宮球場

打者成績

投手成績

選手名・学年・出身校投球回球数被安打奪三振与四死球自責点
中﨑 (観4=立教新座)3 2/371813
栗尾 (コ3=山梨学院)0 1/35000
宮 海 (営2=國學院栃木)34231
比屋根 (コ4=興南)118011
池田 陽 (コ1=智辯和歌山)111100

慶大から9季ぶりの勝ち点が期待される今カード。昨日の打ち合いとは真逆な静かな試合展開となった。2戦連続先発マウンドの中﨑(観4=立教新座)を始めとする投手陣は強打の慶大打線を4失点に抑える。対する打線は、宮﨑(コ2=大阪桐蔭)の適時二塁打と東(社3=福岡大大濠)の本塁打の2点止まりに終わり、黒星を喫した。

2試合連続先発を任された中﨑

エース・中川(コ4=桐光学園)が不在の中、先発マウンドを任されたのは前日と同じく中﨑。本日最速141㌔の直球と130㌔台のスライダーを軸に試合を組み立てる。毎回安打を許すもののゴロを打たせる投球で長打を許さない。しかし、3回と4回に、打ち取ったあたりの打球が不幸にも適時内野安打になり、3点を失った。その後は、4人の投手で繋ぎ、味方の反撃を待った。一方打線は、3点差で迎えた5回、先頭打者の太田(コ3=智辯学園)が中前安打で出塁する。続く打者は昨日本塁打を放ち、今季初スタメンに抜擢された宮﨑。2ボール2ストライクで迎えた5球目、137㌔の直球を左翼に弾き返す。打球はフェンス直撃となり、その間に一塁走者は激走してホームに生還し、1点を返した。9回には途中出場の東が左翼線に引っ張る本塁打を放つ。しかし、立大は頻繁に出塁をするも後続が倒れ追加点には至らず、慶大に追いつくことはなかった。

1塁から一気にホームに生還する太田

今日の敗戦で開幕4連敗となった立大。しかし、下を向く必要はない。昨秋のリーグ戦も開幕4連敗をしたものの、そこから怒涛の3カード連続奪取に成功した。チームの本塁打数は4試合で5本と自慢の長打力は顕在。投打が噛み合った瞬間、強いRIKKIOが戻ってくる。

(10月4日・川崎翔海)

関連記事一覧