【ハンドボール部】仲舟井裕貴「2年生がもっと引っ張っていかないと…」 来年度見据え着々と準備

◆関東学生秋季2部リーグ◆

9月27日 立大36−12明星大 駿河台大体育館

センターとして出場した仲舟井裕貴(文2=神戸国際大学付)は司令塔として攻撃を組み立て、オフェンス陣の大量得点を演出。自身も1得点を挙げたが「もっと、まだまだイケる」。試合の入り方を改善点として挙げ「練習からしっかり意識しなきゃいけない」と話した。

広い視野でゲームをコントロールする

既に来年度のチームを見据え、自分に厳しく生活を送っているという。兵庫県神戸市の実家で過ごした部活動自粛期間中も「体力維持のため」に自重の筋力トレーニングを実行。6月下旬の活動再開後も週5日、毎日30分程度のウエイトトレーニングで体を鍛えきた。「春季リーグやインカレが中止になって、次の同立定期戦からは新チームになる。この期間から来年度を見据えて活動しなければならない」。異例の年も向上心を忘れず、努力を惜しまない。

1年次から活躍する同期の深澤(営2=駿台甲府)や杉本(コ2=氷見)はもちろん、才能豊かな後輩たちの存在も刺激になっている。今試合チーム最多の6得点を挙げた江幡(観1=氷見)や4得点の松村(コ1=高岡向陵)など、下級生も個々のレベルが高い現チーム。ポジションや求められる役割は異なるが、互いに高め合うライバルとして「負けてられない」気持ちもあると話す。

「3年生も現時点で試合に出ている人が少ない。2年生がもっと引っ張っていかないといけない」。現チームでの試合は残り3試合。背番号14は、4年生の先輩からひとつでも多くのことを学び、1部リーグ昇格やインカレでの好成績を目標とする来年度に繋げるつもりだ。

(10月1日・小根久保礼央)

ハーフタイムにはベンチ外の山本(コ4=浦和学院)からアドバイスをもらうなど、先輩とのコミュニケーションも大切にしている

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