
【水泳部】第101回日本学生選手権水泳競技大会直前インタビュー
9月4日(木)~7日(日)にかけて東京アクアティクスセンターで開催される第101回日本学生選手権水泳競技大会(インカレ)。全国からトップレベルのスイマーが集結し、大学生日本一を決定する。非常に白熱した戦いが予想される4日間。立大はチーム一丸となって挑む。
◆インカレ直前インタビュー◆

部員全員での記念撮影の様子【提供・水泳部】
質問内容
①出場種目
②目標タイム
③注目してほしいところ、アピールポイント
④意気込み
主将・谷口真尋(現4)
①100㍍平泳ぎ、200㍍平泳ぎ
②100㍍平泳ぎ…1:10:99 / 200㍍平泳ぎ…2:29:70
③100㍍も200㍍も、後半の粘りに注目して欲しいです!!最後の最後まで耐えます!
④19年間の水泳人生を締めくくる最後の大会がこのインカレです。これまでお世話になった全ての方々や最高の仲間たちに、結果で感謝の気持ちを伝えます。全てをかけて、強い思いで、A決勝の舞台で競泳を引退します。
副将・清水恒聖(済4)
①50㍍自由形
②23.2
③ロマン砲
④耐えるのみ。
副将・武田眞咲(コ4)
①400㍍自由形、800㍍自由形
②4:20.00/8:53.00
③機械のように同じタイムで泳ぎ続けるところ。
④最後の試合ということで悔いの残らないよう、自分らしくレースをすれば結果はついてくると思います。そのために練習をしてきたので自信を持って頑張ります。
神尾至輝(現3)
①100㍍バタフライ、200㍍バタフライ
②53.9 / 1.59.9
③ラストの粘り
④Don’t sweat the technique
野口壱紳(ス3)
①100㍍背泳ぎ、200㍍背泳ぎ
②100…58.00 / 200…2:05.00
③特攻
④出し切ります。
濱田京吾(済3)
①200㍍自由形、200㍍個人メドレー
②200㍍自由形…1分52秒5 / 200㍍個人メドレー…2分05秒5
③ボディーポジションの高さ
④ベスト出します!
森井稜雅(法3)
①200㍍平泳ぎ
②2:18.00
③前半の積極性
④前半から飛ばし後半耐えます
勝川優(理2)
①200㍍個人メドレー、200㍍平泳ぎ
②200IM 2:05.50 / 200Br 2:16.50
③気合
④スピード違反目指します。
和田望実(現2)
①100㍍平泳ぎ、200㍍平泳ぎ
②100…1.00.90 / 200…2.12.50
③後半の伸び
④結果を出して楽しむ
柳下智咲(ス2)
①200㍍個人メドレー
②2:19.8
③後半耐えます!
④少しでもチームに貢献できるように頑張ります❤️🔥
大野悠真(ス1)
①200㍍バタフライ 200㍍個人メドレー
②バタフライ…2:00.5 / 個人メドレー 2:05.5
③バタフライは後半の粘り強さ。個人メドレーは前半にリードしてそのままのスピードでゴールするところ
④応援していただいている人、チームメイトの期待に応えられるようなレースをします。
土方遥斗(社1)
①100㍍バタフライ
②54.70
③ドルフィンキック
④初インカレ全力で楽しんで笑顔で終わります!
武藤大晴(コ1)
①100㍍平泳ぎ
②1:02.00
③前半からの攻めた泳ぎ
④面白いレースしてきます
名川結唯(文1)
①100㍍背泳ぎ
②1:04.99
③身長を生かした攻めの泳ぎ
④初めてのインカレで楽しかったと思えるレースをして、笑顔で終わりたいです。
西岡泉美(済1)
①50㍍自由形、100㍍平泳ぎ
②26″89/1’13″00
③ダイナミックな泳ぎ
④ベスト更新できるように頑張ります
山本咲幸(法1)
①100㍍背泳ぎ
②1:04.10
③大きなストローク
④前半から攻めの姿勢で、最後まで全力で泳ぎ切ります!
(8月・今田誠吾)