【バスケットボール部】東洋大に敗戦。プレスダウンに課題か

第94回関東大学バスケットボールリーグ戦

9月29日 対東洋大 日体大世田谷キャンパス

◆第94回関東大学バスケットボールリーグ戦◆
立大6917-18
18-18
84東洋大
12-27
22-21

 

 

レイアップを打つ#30根本。控えのガードとして躍動した

#30根本(文2)が「勝つか負けるかで大きく変わるから絶対に負けられない」と語った重要な一戦。相手は東洋大。昨シーズンのリーグ戦では、2部最下位と低迷していたが、B2青森ワッツ、秋田県立能代工業高等学校での監督経験を持つ監督に今年6月から変わり、現在2部5位と波に乗っているチームだ。そう簡単に崩せる相手ではなかった。
第1Q序盤、エース#16横地(法3)の個人技や、#21伊藤(文4)のアシストパスが光る。ランニングスコア12-6と、決して悪くないゲームの入り方だった。だが、相手もディフェンスから立て直そうと、激しいオールコートプレスで当たってくる。残り2分頃から相手のプレスを破れず、ミスからの失点などで4連続失点をしてしまい、結局悪い流れで第1Qを17ー18で終えた。続く第2Q、流れを変えたい立大は、ディフェンスを、得点が入ったらゾーンプレス、入らなかったらマンツーマンでつくというチェンジングディフェンスに変えた。しかし、第1Qに引き続き、相手の激しいプレスに苦しみ、また、#57のフィジカルを使ったゴール下のプレーによって、流れを掴むことが出来ずに35−36と食らい付く展開になってしまった。10分のハーフタイムを挟んで臨んだ第3Q。絶対に流れを取り返そうという雰囲気を漂わせ、スタメンの5人はコートに入る。しかし、流れは完全に東洋大だった。相手もディフェンスをチェンジングディフェンスに変えてきていた。相手の勢いのあるディフェンスからまたもや前半と同様に流れを崩してしまい、引き続き東洋大のムードのまま、スコア47−63と、離される展開になってしまった。第4Q、立大は息を吹き返したかのように序盤の3連続スリーポイントをはじめ計6本のスリーポイントを決めたものの、相手もさすが2部5位。最後まで気を抜くことなく、着実に点を決めてくる。最終スコア69−84。最後まで相手のオールコートプレスに流れを崩されてしまった展開だった。
結果としては悔しい敗戦となってしまったが、もちろんこれでリーグ戦が終わる訳ではない。この敗戦を絶対に次に生かして、まだまだ続くリーグ戦に繋げていって欲しい。(10月3日 善本涼)

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