【準硬式野球部】関東選手権でコールド勝ち!打線爆発の第3戦

 

♦第65回関東地区大学準硬式野球選手権大会♦

3月16日 対東薬大 一本杉公園野球場

3月16日、関東選手権大会3戦目が一本杉球場にて行われた。2戦目の関東学院大を7-2で下して迎えた本戦。今試合でも白星を挙げるべく、チームは試合前に円陣を組み闘志を燃やした。

先発のマウンドに立った谷詰(コ1)

「ついに(登板の機会が)来た!と思いました」。先発は谷詰。今まで中継ぎとして登板してきた投手が自身初、先発のマウンドを託された。緊張の面持ちで迎えた1回表、谷詰は相手打者を三者凡退に抑え、軽快な立ち上がりを見せた。新人投手の奮闘に応えるように、立大は1回裏、塩野(観2)の安打から相手の失策が絡み先制した。
「なかなか思ったところに投げられなかった」。安定したピッチングを見せた1回表とは裏腹に、2回表と3回表に東薬大打線に連打を許す。3回表に1-5と逆転された。

3回に同点適時打を放った陶山(コ2)

しかし3回裏、立大打線の猛攻がはじまる。吉野(コ3)、陶山、下村(コ1)らの適時打、白石(済3)の犠打で6得点を挙げる。さらに4回裏にも2点を追加して9-5とリードする展開に持ち込む。

4回表からは、昨年の六大学リーグ戦でも腕を振るった川瀬(コ3)が登板。4回を無失点に抑えて迎えた5回表、粘る相手打者に屈し2点を献上する。打者あと1人のところで投手は新保(観1)に交代。空振り三振に抑えて前半を締めくくった。6回表も新保が無失点で抑えると、6回裏から再び立大打線が爆発する。續山(法3)が本塁打を放つと、続く吉野、藤井達(社3)らが連続安打を決める。さらに、伊東(社1)、白石が二者連続で本塁打をスタンドに叩き込む。6回裏に6点を入れ、15-8と大きく突き放した。
7回表には寺田(社1)が登板。低めの投球を捉えられ適時打を許した。1点を奪われ、試合は7回裏へ。吉野が中安打を放ち、無死一塁にすると4番打者、藤井達が痛烈な適時打を決め16-9とした。7点差ついたため、大会規定によりコールド勝ちを果たした。
投打がかみ合い大勝を果たした立大。今年度のスローガン「RESTART」にふさわしい活躍を見せた。

 (3月24日・平岡薫奈)

♦コメント♦

-試合を振り返って

初めて先発のピッチャーとして投げたのですが、全体的に上手くいかなかったという感じで。練習試合でも先発として投げることはなくて途中から投げることが多かったので、どうやって投げたらいいかわからなくなってしまいました。

-先発を聞いた時の心境

先発するというのは一昨日聞きました。「ついに来たか!」と思いました。先発するという前触れは全然なかったのですが、前の試合が終わった時に「先発でいくよ」って言われました。結果としてはイマイチでした。

-相手打線への対策は

自分の頭の中ではコントロール良く、球を浮かせて打ち取れればいいなと思っていたのですが、あまり狙ったところに投げられなかったですね。

-良かった点、反省点

良かった点は、打たれた後もしっかり切り替えられたのは自分の中でも良かったなと思うのですが、反省点としてはもうちょっとコントロール良く攻めたピッチングができれば良かったなと思います。

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