【軟式野球部】立大打線爆発!リーグ戦優勝争いに拍車をかけた

◆令和4年度東京六大学軟式野球連盟秋季リーグ戦◆

9月6日 対明大 小野路球場

秋季リーグ第3戦、今季2度目の明大と対戦した。1位の法大に追いつくために負けられない試合。試合序盤に本田(社3)の2点本塁打で先制すると、5回から9回まで毎回得点の攻撃力を見せる。先発の岡泉(文3)は安定した投球で5回無失点と試合をつくり、開幕3連勝となった。

2点本塁打を打ち、ベンチの選手と笑顔でハイタッチをする本田(社3)

先攻の立大、序盤から高い攻撃力を見せる。2回表、先頭の前﨑(文2)がライト前に安打を放つと、続く本田が2点本塁打を打ち先制する。3、4回は相手投手の要所を締める投球により無失点で抑えられるも、5回に再び打線が火を吹く。尾上(法3)が死球で出塁したのを皮切りに、岡泉(文3)、矢吹(文2)、橋本(法3)の3連打で2点追加した。先発投手の岡泉はランナーこそ出すものの、110㌔前後のストレートと90㌔台の変化球で相手打線を翻弄(ほんろう)。緩急を軸とした投球術により5回無失点で切り抜けた。

鋭い打球を放つ上山(社3)

後半も攻撃の手が止まらない。相手の球をしっかり見極め四球を選び、ランナーを溜めて安打で返す攻めを展開。8回表には、矢吹や千田(異3)の巧みな打撃で4得点。9回表もクリーンアップの連打により3点を取るなど、合計で15得点の爆発力を見せつけた。守りでは6、7回を任された川島(済2)が不調ながらも1失点に抑え、リリーフに成功。8回裏、明大が粘りの攻撃を見せ2点を奪われるも、9回に吉田(社3)が守り切る。12点差のリードで快勝した。

試合後、先制本塁打の本田は「打てたのは良い感触。次も勝ちに貢献したい」と喜びを口にした。11年ぶりのリーグ戦優勝へ。立大は栄光に向けて前進していく。

(9月14日・田作涼馬)

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