【ラグビー部】記念すべき第1回定期戦を勝利で飾る!

◆第1回定期戦◆

5月29日 立大富士見グラウンド 対学習院大

4年前に開催が決定していた学習院大との定期戦。新型コロナウイルスの影響で延期となっていたが、富士見グラウンドで記念すべき第1回がついに開催された。
1週間前のリーグ戦では中大から今季初の勝利をつかんだ立大。「大学選手権出場」という目標達成のため、ここで連勝を挙げさらに勢いづきたい。

キッカーを務めたCTB安食(済2=城西大川越)

序盤からSH川畑(観2=流経大柏)とWTB川俣(済4=立教新座)の連携でゴールライン近くまで攻め込むなど、攻勢が続く。そして前半開始10分、試合が動いた。敵陣深い位置でモールを形成すると力強い押し込みで一気にゴールラインまで近づき、FL石川(理1=東京)が先制トライ。直後の前半14分には相手守備を突破したCTB須川(社2=桜美林)からパスを受けた川俣がトライを決め12-0と学習院大きく突き放す。その後もHO進藤(社1=秋田)やLO藤井(観4=立教新座)がトライを決め、29-5で前半を折り返した。

ラインアウトに競り勝つ選手たち

後半に入っても立大の勢いは止まらず、開始直後FB庄司(済4=仙台第一)のパスを受けたWTB川俣が一気に左サイドを駆け上がり2度目のトライ。反撃に出ようとする相手の出鼻を挫いた。後半10分にはPR篠原(コ3=水城)が敵陣深くまで攻め込み、ラインアウトの権利を獲得。モールを形成した立大はゴールライン目前まで近づき、最後はPR佐久間(法1=桐蔭学園)が体をねじ込みトライを決め、41-5とする。その後はトライを献上することもあったが着実に得点を重ねていき、65-12で試合終了。大量の点差をつけての快勝となった。

気迫のトライを見せたPR佐久間

試合後、2度のトライを決めたWTB川俣は「日頃から練習してきた成果を出せた」と自身のプレーを振り返った。今後もリーグ戦では厳しい戦いが続くが、この勢いのまま突き進み次戦の東洋大戦でも勝利を挙げたい。

(6月12日・熊谷光洋)

◆コメント◆
FB 庄子
ー試合を振り返って
そうですね。メンバーが下級生が多くてチームとしてのまとまりが少しないという状況での入りだったのですけど、しっかり上級生が指示を仰いでその通りのゲーム展開はできたというのは良かった点だと思います。

ー学習院大について
定期戦ということで長らく貴重な相手として、なんでしょう。伝統校ということで。

ーゲームキャプテンとして
これまでゲームキャプテンという立場になることがなかったので、4年生としてのキャプテンに立つということで、後輩に自分の思いを伝えるのもそうですし、後輩の想いも聞くっていうのも。最終的には背中で見せる意識していました。

ーよかったところ
前半から風上でうまくキックを利用して敵陣に入り込んで、ボールキャリーをして前に前にいくという試合運びっていうところがよかったと思います。

ー悪かったところ
イージーなミス、ハンドリングミスであったりそう言ったところが結構目立つ場面が多かったので、チームとしてじゃなく個人として足りないってところがひとつの課題かなって思います。

ー大差について
チームとしてはゼロ封ということで相手に点を取らせないということを目標にしていたのですけど、結果として取られてしまったということはあると思います。

ー今後の目標
川俣と両翼、ウィングをやっているので、2人でAチームで出てトライとりたいというのが一つの目標。

 

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