【フェンシング部】新入生が大健闘 男子サーブル、女子エペともに全勝あげた

◆第75回関東学生フェンシング連盟リーグ戦◆

5月12日 駒沢オリンピック公園総合運動場 体育館

男子サーブル、女子エペの戦いが開幕。競技経験者の新入生たちが大健闘し、全勝で初日を終えた。

【団体戦ルール】

1チーム3名で戦う。3分間で5本先取を1セットとし、9セットで45本先取したチームが勝利。最終セットまでで45本先取できなければ、リードしているチームが白星をあげる。最終セット終了時に同点の場合は、1分間で1点先取の延長戦を行い勝敗を決める。

男子サーブル

男子サーブル初日に出場したのは、石井達と新入生の関、野村宗。2人ともフェンシング経験豊富な実力者だ。1戦目の対戦相手は東大。石井達が先制し野村、関へとつなげていく。立大は1度も同点を許すことなく、45-14の大差で勝利した。2戦目は東北大との戦い。先制されるも、石井達が奮闘し2セット目で逆転。その後もポイントを重ね続け、8セット目では関が1失点の活躍ぶりを見せた。最終セットでは45点目がなかなか決まらず、5連続失点。「詰めの甘さが出た」と石井達は試合を振り返る。点差を縮められ、45ー39で2戦目を終えた。石井達は新入生を「戦力を持つ、伸びしろがある子たち」と評価する。彼らの今後の成長に目が離せない。

ポイントを奪いガッツポーズをする石井達

 

女子エペ

女子エペには4年生の岸本、新入生の道明、野村紫が出場。1戦目の対戦相手は青学大だ。1セット目は2-4で終えるも、アスリート選抜で立大にやってきた道明が2セット目で逆転。その後も逃げ続け39ー30で白星をあげた。2戦目は対東大。1セット目は4-1、2セット目には10-2と好調な滑り出しを切る。そのままリードを守り、結果は45-27。立大は圧倒的な実力を見せつけた。

果敢に相手を突く岸本

翌日、女子エペは3部2位、男子サーブルは2部全勝優勝の好成績を残した。5月17日に行われる入れ替え戦に進出が決定した男子サーブル。山場に向けて調整を図る。優良な新戦力を加えた彼らに注目だ。

(5月16日・宇津木萌香)

 

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