【男子バスケットボール部】新体制始動!チーム全員で掴んだ初勝利!

◆第71回関東大学バスケットボール選手権大会◆

5月1日 対学習院大 千葉工業大学新習志野キャンパス

主将・亀里(営4)率いる新チームがついに始動した。初戦でぶつかったのは学習院大。試合開始直後から猛攻を仕掛け点差を広げる。第2Qに入り苦しい場面もあったが、リードを守り切り白星を飾った。

新体制は最高の滑り出しを見せた。開始1分、パスを受けた#22大畑(済2)が鮮やかな3Pシュートを決め、先制点を奪う。その直後には#10浜本(法3)が速攻からのレイアップシュートを沈め息つく暇を与えなかった。守備の面でも常にプレッシャーをかけ続けシュートを打たせない。第1Qだけで33-4とし、試合を完全に支配した。この勢いのまま第2Qを乗り切りたかったが戦況は変化。ボールロストから逆速攻を受ける機会が増えていく。その後も相手の攻勢に苦しむが、順調に得点を重ね53-25とリードを守り切り前半を終えた。

攻撃の中心となった大畑(写真左)、富田凌(社2=写真中央)、浜本

後半に入っても一進一退の攻防が続く。初出場を果たした#4神川(済1)、#11富田直(営1)の活躍もあり第3Qを18-20のほぼ同スコアで終えた。流れが変わったのは第4Q。気迫のこもったディフェンスからボールを奪取し速攻を仕掛ける。#14中島(理3)の冷静なレイアップシュートが冴え、得点を重ねていった。残り1分45秒からの20秒間では試合を決定づける3連続ポイントを奪い、102-67と大差をつけて勝利した。

第4Qだけで12Pを奪った中島

初出場を果たした神川

新体制の初陣を白星で飾った立大。「胸を借りるつもりで、全力で勝ちにこだわりたい」と副将・松岡(社4)は次戦への意気込みを語った。彼らの物語はまだ始まったばかり。今後の活躍からも目が離せない。

(5月8日・熊谷光洋)

◆コメント◆

4年 副将・松岡龍生

ー試合の感想
大会初戦、また新入生が入部して初めての公式戦ということもありチームとして気合の入った試合でした。試合の入りを課題としていたため、開始直後から点差をつけていい形でゲームに入れたのは良かったと思います。2P、3Pも確率は良かった一方で、フリースローの確率は今後課題として取り組んでいきたいと思います。

ー今年のチームの強み、特徴は
今年はパス&ランを主体としているので、走るバスケットが強みだと思います。またチームの特徴として先輩後輩間の仲がとても良いと思うので、そうした関係性が試合で活きてくれればいいなと思っています。

ー期待している選手は
期待しているのは2年の#70高柳杜斗(観2)です。昨年まで試合に絡むことは少なかったですが今年は下級生ながらスタートとして活躍してくれています。今後チームを引っ張っていく選手になってくれることを期待しています。

1年 富田直斗

ー試合の感想
大学のレベルを肌身で感じることができました。チームでも個人的にも悔しい終わり方をしたのでこれからも頑張っていきたいです。

ー個人としての目標
自分に求められているものを実行してチームの戦力となることです。チームメイトを支えていけるようにしていくことが目標です。

ー新チームの雰囲気は
一人一人が目標を持っていて高めあっています。また、先輩方がとても優しく馴染みやすい雰囲気です。

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