【軟式野球部】打線散発に大量失策…連勝ならず

  • ◆平成31年度東京六大学軟式野球春季リーグ戦◆

4月18日 東大2回戦 戸田市営球場


前回の慶大戦で遂に初勝利を手にした立大。この流れで連勝街道といきたいところだったが、またも相手エース・西野を攻略することができず、連勝とはならなかった。

今季初スタメンで今季初安打を放った若杉(社3=愛知)

7回まで西野の前に1安打と苦しめられていた立大打線だが、8回にチャンスを迎える。一死から今季初スタメンの6番若杉(社3=愛知)、前回勝利打点を挙げた7番飯田(コ3=光陵)、代打長野(済2=大分上野丘)が3者連続で安打を放ち満塁のチャンスを作る。しかし続く代打小俣(法2=立教池袋)、1番中澤(社3=立教英国学院)が連続して三振に倒れ、得点できない。6点ビハインドの最終回も一死満塁のチャンスを作り、押し出し死球から1点をもぎ取るも、勝利には結びつかなかった。

代打で今季初安打を放った長野

終わってみれば6失点という結果だったが、内訳は失策絡みの点が多かった。実際に今回の試合で立大全体としては6失策。敗戦の原因を分析していく上で避けられない要素であると言える。また、ここまで安定感抜群の投球でチームを支えてきた梅島(コ3=日本大学)も疲れからか、1回3失点。らしくない投球内容だった。リーグ戦もいよいよ大詰め。全日本大会進出への道は途切れてしまったため、あと僅かで春季は終わる。立大ナインとしては疲れが見える場面もあるかもしれない。しかし決して手は抜かない。来たる阿久澤杯や秋季リーグに繋がるプレーを心がけて、選手たちは最後まで走り続ける。
(5月1日・渡邊大樹)

関連記事一覧