【野球部】「Go all out! Be aggressive.」秋季リーグ戦直前 法大戦事前インタビュー③ 中山翔太選手

リーグ戦を2位で終え、涙を飲んだ昨季から半年――。さらに強くなったタテジマ戦士が神宮に帰ってきた!開幕カードの東大をストレートで下し、投打ともに仕上がりは万全。4季ぶりの優勝を掴み取るために、”Aggressive”に突き進む。
第3カードは昨季5位の法大。春季は立大が勝ち点を奪ったが、2勝1引き分けと油断ならない相手。空き週を挟み残り3カード。勝ち切るためになんとかこの法大戦で良い再スタートを切りたい。今回は、法大の主軸選手3人にお話を伺った。

◆中山翔太選手(4年=履正社)◆
――春季は中山選手にとってどんなシーズンでしたか。
 悔しかったです。優勝できなかったので。
――春季の収穫と課題を1つずつ教えてください。
 収穫はないです。課題は終盤で勝ち切るということです。
――オフで取り組んでいることは何ですか。
 徹底してチームのサインを遂行することです。

法大主砲・中山

――侍ジャパン六大学選抜で、世界の舞台を経験した感想をお願いします。
 いろんな国の選手と話せて楽しかったです。
――いろんな世界の選手と話して収穫はありましたか。
 自分の100%を出し切れば通用するなと思いました。
――普段別チームの人と同じチームで戦ってみてどうでしたか。
 楽しかったです。みんな仲良くやっていたので。
――特に心強かった方はいますか。
 溝口監督です。和気あいあいとした雰囲気でできたので。すごい人だと思いました。
――立大の投手陣の印象はどのようなものですか。
 豪速球を投げる投手はいないのでコースに逆らわずに打てばいけるかなと思います。
――副将からみた向山主将はどのような印象ですか。
 言う時はしっかり言うし、彼は本気でプレーしているので背中でも引っ張っているなと思います。
――中山選手自身のバッティングの強みは何ですか。
 どのピッチャーでも打ち返すパワーがあります。
――ベンチプレス140kg持ちあげるという噂は本当ですか。
 はい。
――ラストシーズンにむけて率直なお気持ちをお願いします。
 楽しみです。いい結果しか出ないので。それが楽しみです。
――いい結果っていうのは優勝ですよね。
優勝と、僕のホームランと打率と打点の三冠です。
――主力の一角として普段意識していることはありますか。
 人一倍練習してみんなが納得する結果を出すことです。
――同期の4年生とプレーするのは最後ですが、4年生に思うことはありますか。
 最高なやつばかりです。
――中山選手にとって東京六大学野球はどういったものですか。
 楽しい感じです。お客さんいっぱいおって、応援団もいるので楽しいです。
――秋季への意気込みと、六大学野球ファンに向けて一言お願いします。
 優勝と三冠とるので応援よろしくお願いします。

「立大に勝利するために必要なことは?」というお題に「気合い」と答えてくださいました

◆中山翔太(なかやま・しょうた)1996年9月22日生まれ。大阪府出身。法大人間環境学部4年。右投右打/一塁手/履正社/186㌢95㌔。  法大・主砲であり超パワーヒッター。鍛え抜かれた筋肉は、ベンチプレスで140㌔を持ち上げるほど。昨季の東大1回戦では、六大学史上8人目のサイクル安打を記録し、ベストナインにも選出された。長打力のある中山いかに抑えるかが、勝利のカギになってくる。

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